40代女性/保険見直しで保険料48%カット！ ～無料個別相談で保険見直し&基礎レクチャー@名駅/名古屋～
こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。
この冬は暖冬だなんて話は毎年のように耳にしている気がしますが、元来冬が最も深まるタイミングはこれから先の“大寒”と呼ばれる時期です。そんな一年で最も寒い季節である大寒生まれの郡山は冬場には強いのでこの時期嫌いじゃないのですが、周りを見渡すと年末年始の普段とは違う流れもあってか、インフルや風邪はたまたコロナなどに罹っている方を多く見かけます。
どうぞ皆さんまだここからがグッと寒くなるタイミングですのでご自愛くださいm(__)m
さて今回はタイトルの通りですが無料個別相談で実際にお会いしている方の事例を1つご紹介させてください。
さて今回お会いした場所は「ノリタケイオンのフードコート」。基本的には距離が許すのであれば参加者さんがご希望した場所で会っています。名駅付近でお会いする場所としてはこちらもありかなっと思っています。名駅から歩くと少し時間はかかりますが💦
今回無料個別相談でお会いしたKさんはすでに新NISA・iDeCoにおけるレクチャーおよび投資商品の選び方もご案内済みで、かつ保険の見直しもご一緒しています。今回はその保険見直しにおけるお話です。
Kさんがご加入されていた保険は元々親御さんがご加入された保険でした。それをそのまま引き継いでKさんご自身で大切にそのまま継続されていたわけです。
保険の根本的な特徴としてご年齢が若いほどに毎月の保険料はお安く入れます。自分も若輩ながら子を持つ親として「親御さんが子供のために保険をかけておいてあげて持たせてあげる」というのは感情的には気持ちが分かります。
ただ同時に根本的に保険の目的が何かと聞かれれば「金銭的な保障をする必要があるケースに備える」と言えるので、その観点から見ると子供がまだ未成年もしくは社会人になってすぐ等の段階で想像し得る「金銭的な保障をする必要があるケース」とは一体何なのか？となると正直なかなか答えに窮するのではないかなっと思います。
完結に言うと「親から子へ引き継ぐ保険は保障の意味合いより貯蓄的意味合いの方が強い」ことが多いです。つまり『貯蓄型保険』のお出ましということです。貯蓄型保険がいったいどういった物なのか、メリットデメリットは何か等気になる方はLINEで気軽にメッセください。
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個人の見解としては「貯蓄型保険は掛け捨て保険に切り替え、毎月の保険料をお得にし、浮いた保険料等を使って新NISA・iDeCoのような資産運用を行うべし」と考えているので今回Kさんにもその手はずでご案内をしました。
その結果、根本的に必要な保障のみの保険を手に入れることができ、同時に毎月の保険料が約7,400円近くお得にすることができました！保険料がお得になるからと言って保障が手薄になるとは限りません。実際Kさんの保険は全体のバランスで言うと補償はむしろ充実したと言えます。一部の保障内容において手薄になった部分も存在しますが、それはKさんにとって実は保障しなくても良いところでした。
こうして「まずもって何が保障したいのか？する必要があるのか？」という保険としての本来のあるべき商品選定に舞い戻り、正しいご案内を受けることができれば、保険は本当に守備の要として資産形成における重要なキーとなるんです。
Kさんはこれで攻めの一手である「新NISA・iDeCoなどの資産運用」と守備の一手である「最適な保険加入」を整えることができましたので、間違いなく何もされていなかった時と比べると資産形成が成されるレールの上に乗っていただけたと思います！
そしてここまでの道のりとして最初ご参加いただいた「初心者さん向けマネーセミナー/お金の学校」もその後数回お会いした「個別相談」も全て無料で行いきりました。Kさん長らくお付き合いいただきありがとうございました！
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ということで今回は無料個別相談で実際に行っている事例をもって保険見直しのお話でした。今回Kさんがご利用された無料個別相談は「初心者さん向けマネーセミナー/お金の学校」の参加者さんだけにご案内している流れですので、ご興味ある方はぜひセミナー概要を下記リンク先からご覧くださいm(__)m
またセミナーでも個別相談でもご質問等ある方は気軽にLINEからメッセお送りください。
それでは郡山でした。