2024年も大変お世話になりました。

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。

さて2024年もついに最終日となりました。今年初めてお会いした方も、引き続きご一緒いただけている方も、大変お世話になりました!
よく聞く言葉で「すぐ1年が経った」という話がありますが、なぜか自分はそう思えないまだ37歳です。良いのか悪いのか分からないのですが、1年も時間があると本当に色々なことが起きるものですね。
皆さまは2024年はいかがでしたか?良いことも悪いこともあったと思いますが、今年の締めくくりを気持ちよく迎えるために『今年の良かったこと』を思い浮かべ、このブログを書き終えるころには仕事納めとしたいと思います。


まず2024年良かったことの一つは『この1年でたくさんの方の資産形成をお手伝いできたこと』です。

具体的には「197回の個別相談」「45回のセミナー開催」でした。上記写真はその移動中の写真ですが、西へ東へ北へ南へと移動し続けていました。基本的にはオフラインで対面でお会いすることを大事にしているので、オンラインで済ませることがほぼないのもこうなっている要因だと思います。
対面することにこだわるのは『会って話すことで伝わる温度がある』ことを知っているからです。それは自分の事を信用していただけるかどうかの問題でもありますし、お客さまが何を本当は望んでいるのかを察知するためでもあります。

とかく年始に掲げた“2024年を使って一組でも多くの方を資産形成のレールの上を歩んでいただく”は少なからず達成できたのではないかと思います。ちなみにその年始に書いたブログは下記のものです。



もう一つ2024年の良かったことは月並みですが『家族が皆無事に1年を過ごし終えたこと』です。

2024年早々に長男が入退院を繰り返す期間がありこのときには色々と大変でしたが、その後は二人とも大きな病もケガもなく年末を迎えてくれました。二人そろって保育園へ通い始めることで持って帰ってくるウィルスの数が倍になったせいか、家族内で風邪などを回し続ける期間もありましたが、今のところ無事です!家庭不和も大なり小なりありましたが、なんとか乗り切りました(汗

自分の父親は指定難病ALSであることが一昨年に分かり、その後だんだんとその進行具合は明確に体に出るようになってきていますが、それでも生きて元気にやれています。症状上進行を食い止める手段はなく、色々と動かなくなっていく事に対しての現実的対処策と心の持ちどころ拠りどころの問題はありますが、“出来ることがあるという可能性”をむしろ目指してこれからも孫たちと長く過ごしてほしいと願ってます。



ということで、2024年も仕事と家族に生きた一年でした。
そろそろブログを書き終えて仕事納めとなる時間となってきましたので、ここで今年のブログ納めとさせていただき、また2025年にお会いいたしましょう!

それでは皆さま良いお年を🎍

一時社内ネットが死んでマジで終わったかと思いました…

弊社ごと

Posted by 郡山 悠也