「AI家庭教師のHanjiが3億円調達」をザックリ解説!

2025年8月26日

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。

さて皆さん突然ですが学生時代塾や家庭教師を使われていましたか?自分は中学時代に塾へ通っていましたが、教えてもらえるという価値よりも勉強する“場”として機能していた記憶があります。親となった身としては息子たちを積極的に塾等行かせたいとはまったく思わないので、自力で勉強してくれることを願っています…。
そして今回のニュースしかりAI時代の突入により「人に教えてもらう」という必要性が以前よりはだいぶ希薄になってくるでしょう。まさに今回のニュースをそんなAI時代の家庭教師に関するザックリ解説です。





① AI家庭教師Hanjiが資金調達

  • 学習アプリ「Knock」を展開するHanjiは、エンジェルブリッジとコアラインベンチャーズから約3億円を調達。
  • 資金は進路相談機能や個別学習プラン生成といった新機能の開発、既存機能の改善、人材採用に充てられる。

② サービス概要と特徴

  • 「Knock」は中高生向けAIチューターで、問題をスマホで撮影すると学習状況に応じたヒントや解説を提示する「AIスキャン」機能を搭載。
  • 日本の学習者に合わせた説明で、答えを即時に出すのではなく、思考を促すスタイル。
  • 無料利用に加え、月額980円・年額9000円の有料プランを提供。

③ 成長実績と今後の展望

  • 2024年10月のローンチから半年で10万DLを突破し、2025年7月時点で累計15万DL。
  • 学校や塾への導入も進んでおり、25年度から本格導入予定。
  • CEO村田洋佑氏(元atama plus出身)は「年度内に30万〜40万DLを目指す」とコメント。




ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。

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・AI家庭教師Hanjiがアプリ開発のために3億円資金調達

・アプリ「Knock」は答えを出すのではなくヒントや出すスタイル

・ローンチから1年足らずで15万DL、学校や塾への導入も進行中
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まさにAI先生といったところで、塾等を活用する必要性がなくなるといった一面はもちろんのこと、これを学校や塾側が活用し始めるということは先生方の価値のありか自体が変化していく可能性は高いと思います。ただ情報を提供するという価値ではむしろAIの方が賢いわけですから、そういった意味で価値ある先生となることが難しくなってくるでしょう。同時にそのAIを先生側が活用して教えることも発生していきますからなおさらです。それでもきっと塾や家庭教師という仕事が完全になくなることはないでしょう。やはり“誰”に“どこで”教えてもらうかは意味があるはずでしょうから。

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ではでは郡山でした。

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Posted by 郡山 悠也