「グーグルクロームが買収の危機?」をザックリ解説!

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。
さて皆さん普段はインターネットはどのブラウザーを使ってご覧になってますか?グーグルクローム・マイクロソフトエッジ・サファリ・ファイアーフォックス等々、色々ありますが日本国内だけみても統計的にはグーグルクロームが56%を占めるシェアを誇っています。ちなみに二番手はサファリ25%とのことで、iPhoneユーザーの多さを物語りますね。
そんなシェアNo.1を誇るグーグルクロームに買収話が浮上していることご存じですか?そちらに関するニュースをザックリ解説です。
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① 背景と買収提案の経緯
- 米AI新興企業パープレキシティが、Googleのブラウザー「Chrome」事業買収を提案。
- 米司法省が独禁法訴訟でChrome売却を含む是正策を提案しており、その判決前にCEO宛てに書簡送付。
- Chromeは世界シェア約7割を持ち、Google検索シェアや広告収益の基盤となっている。
② 買収実現性と市場の見方
- 投資銀行は「売却命令の可能性は低い」と分析。
- Chromeの企業価値は約345億ドルとされ、パープレキシティの資金力(評価額180億ドル)では調達は困難。
- 無謀ともいえる提案だが、数十億人規模のユーザー基盤に自社AI検索を展開できる狙いがある。
③ AI検索競争とブラウザーの役割
- Google、OpenAI、MicrosoftなどがAI検索をめぐり激しい競争。
- AI検索の精度だけでなく、ユーザーを導く「入り口」となるブラウザー支配が鍵。
- MicrosoftはEdgeでOpenAI技術を採用、パープレキシティも独自ブラウザー「コメット」を提供開始。
- 専門家は買収成立の可能性は低いと見るが、司法判断次第でGoogleの事業モデルは揺らぎ得る。
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ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。
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・米AI新興企業パープレキシティが「Google Chrome」事業買収を提案
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・背景には米司法省による独禁法訴訟があるが買収の実現性は低い
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・AI検索競争を勝ち抜くためには検索口であるブラウザーを抑えるが鍵
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独禁法という法のお話とは言え、その解決策に買収話を取り上げてくるとはいやはや凄い話だと思わされます。そしてAI検索の時代へ!すでに自分もググるという行為よりChatGPTに尋ねることで解決しようとする案件は多いです。何か特定の物等を探すということではなく、解決策や相談など文脈が必要となる検索においてはChatGPTの方が得たい解答を得やすいです。今後はググるの内容もこうした文脈ありきの検索が増えてくるということですね。いよいよただ答えを求めるだけの行為は人間がする必要がなくなってきそうです。
これからもまだまだAI産業における経済活動から目が離せません!
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ではでは郡山でした。
