「ビットコインのトランプ優遇策に市場は疑義的」をザックリ解説!

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。
ここ最近は日本もアメリカも株高株高さらに円安と相まってNISA等で資産運用されていらっしゃる方の多くは恩恵を受けているかと思います。その一方少し熱が冷めた?というか耳に入らなくなってきているのが『仮想通貨』周り。
トランプ大統領就任時を筆頭にその注目度が加熱したわけですが、どうもその時の熱量は今はありません。いったいどうなっているのか?それに関するニュースをザックリ解説です。
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① トランプ政権と仮想通貨事業の関係
- トランプ一族が仮想通貨関連ビジネスに深く関与しており、不信感が市場で広がっている。
- 「ワールド・リバティ・フィナンシャル」などの関連事業で巨額の利益(約5億ドル)を得ている。
- 息子が出資するマイニング企業がナスダック上場予定。
- 利益相反の懸念や、政権による業界への優遇策に対する批判が高まっている。
- 民主党のウォーレン議員が「強力な規制が必要」と発信。
② 政策対応の迷走と市場への影響
- 戦略備蓄(政府保有)の方針に不透明感。
- 財務長官が「追加購入はしない」と発言後、すぐに「中立的な方法で拡大検討」と発言を訂正。
- これが市場に混乱を与え、価格が急落(12.4万ドル → 一時11.7万ドル)。
- 税金でリスク資産を購入することへの国民理解も得られにくく、政策実行のハードルが高い。
- 民主党の反発により、関連法案審議にも悪影響が懸念される。
③ 投資家動向と市場の変化
- プロ投資家の間で懐疑的な見方が広がる。
- ビットコインからイーサリアムなど他の仮想通貨への資金シフトが進行。
- ビットコインの市場占有率が7月以降低下。
- イーサリアム創設者は「価格が100倍になる可能性」に言及。
- 米国利下げ再開が追い風になる可能性もあるが、トランプ政権への不信感が重しに。
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ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。
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・トランプ政権と仮想通貨事業の関係性に不信感
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・仮想通貨の戦略備蓄が不透明、税金での購入に理解を得れていない
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・プロ投資家から懐疑的な見方、イーサリアムへの移行も見られる
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まぁ、トランプさんによるビットコインの特需を意識しすぎると、こういったトランプさん不信感からのビットコイン懐疑的という流れができてしまいますよね。個人的にはトランプさん云々に限らず「暗号通貨自体の実用性が高まってきていること(これはステーブルコインの高まりから見て)」「根本的に数に限りのあるビットコインの希少性」の2点をもってもビットコインに可能性を求めることはできるのではないかと考えています。
ただどちらにしてもリスクのある資産ではあるので、自身のポートフォリオの中で下手に大きな割合を占めないようには気をつけたいところですね。
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ではでは郡山でした。
