「3人に1人が高齢者の時代へ」をザックリ解説!

出典:毎日新聞

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。

さて本日は「敬老の日」ですね。自分には祖母が元気にしておりスマホでLINEすらする91歳です。まさに100歳時代を地で行くような人です。また社内には現在89歳の現役でお仕事をされていらっしゃる方もいます。とかく世の高齢者と呼ばれる皆さんはとてもお元気です!

そしてその統計的数値がつい先日総務省から出たとのことで、日本の高齢化におけるニュースをザックリ解説です。





① 日本の高齢化の現状と国際比較

  • 65歳以上の高齢者は3619万人(全人口の29.4%)で過去最高割合を更新
  • これは人口4,000万人以上の国の中で世界最高
    • 2位:イタリア(25.1%)
    • 3位:ドイツ(23.7%)
  • 特に75歳以上の割合(17.2%)が突出して高く、日本の長寿傾向が顕著

② 高齢者の就業状況と課題

  • 高齢者の就業者数は930万人、21年連続増加
  • 働く人の7人に1人が高齢者という計算
  • 65歳以上の労働者のうち、約8割(433万人)が非正規雇用(パート・契約社員など)
  • 最も多い就業先は「卸売業・小売業」
  • 労災リスクも高齢になるほど増加。2025年5月に改正労働安全衛生法が成立し、企業に対策の努力義務が課される

③ 今後の高齢者人口の見通しと社会的課題

  • 65歳以上の総数は前年より5万人減少(1950年以降、2回目の減少)
  • しかし2040年には3928万人(34.8%)に達する見通し
  • 一人暮らし高齢者の増加によって、生活支援や住まいの確保が重要な社会課題に




ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。

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・日本の65歳以上高齢者が人口割合29.4%と過去最高を更新

・高齢者の就業率も高く21年連続増加、労災リスクが増加する

・2040年には人口割合約35%に達する見通し、高齢者の生活支援等が社会課題に
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少子高齢化は耳にタコができるほど聞いていらっしゃると思いますし、この流れを食い止めることは容易ではありません。つまりこの大きな流れに抗うことが大事というよりはどう乗りこなすかが大事だと思います。一つは上記の通り「一人暮らし高齢者の生活支援等」、他には「社会保障の問題」「雇用の在り方の問題」など多岐に渡るでしょう。
ただどうしてもネガティブに働くところに目も耳もいきがちですが、長寿国であるということは治安・医療・社会保障など福祉の面だけに限らない充実度が高いからこそ起きていることだと思うので、ある意味では日本に生まれたこと暮らせていることを誇りに思えるお話だとも思います。

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ではでは郡山でした。

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Posted by 郡山 悠也