「金の価格が過去最高値を更新!」をザックリ解説!

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。
産まれてこの方金の延べ棒を見たことはありませんが、それでも金の資産価値を信じて投資をしている自分とは一体何なんだろうと自分自身を疑いたくなることがあります。ただそれぐらい一次情報抜きに二次情報以降をすくい取って物事の判断材料としていることって多々ありますよね。それ自体が悪だと言うつもりは毛頭ないのですが、自分自身情報の上で踊っているなぁということを認識しておくことは大事だと思うのです。
さてそんな情報源の話をしたいわけではないのですが、ここ最近の金の価値高騰の流れは留まることを知りません、というニュースをザックリ解説です!
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① 金価格の最高値更新と背景
- 国際的な金価格が過去最高値を更新(NY先物で1トロイオンス=3578.4ドル、国内小売価格も1g=1万8348円)。
- 安全資産である金への資金流入は、米国FRBへの信認低下とドル離れが背景。
- トランプ政権によるFRBへの利下げ圧力や人事介入が、市場の不安を増幅させた。
② FRBの独立性揺らぎと市場への影響
- トランプ前大統領がFRB理事を解任、さらに利下げに積極的な新議長の任命が現実味。
- これにより中央銀行の独立性が脅かされ、インフレ再燃や景気停滞のリスクが懸念。
- 過去の事例(1970年代バーンズ議長期)とも比較され、パウエル体制の弱体化が意識される。
③ ドル基軸通貨体制への挑戦と資金の分散
- 中国の習近平国家主席が上海協力機構(SCO)で人民元経済圏拡大を訴え、新興国間でドル依存からの脱却を推進。
- 各国中央銀行の外貨準備で金の保有比率を増やす動きが加速(WGC調査で76%が「今後増加」と回答)。
- 機関投資家も金ETFを買い増し、今後も高水準の金価格が維持・上昇する可能性が高いと予測される。
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ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。
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・金価格が過去最高値を更新(1g=1万8348円)
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・米国FRB(日本で言う日銀)の独立性が揺らぎドル離れが背景にある
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・各国中央銀行でも外貨準備で金の保有比率を強化するなどの流れ
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米国株が株高傾向にあるという話は随所で出てきますが、特に日本では円安も相まって追い風参考記録が過ぎます。この調子がずっと続くことは本当に日本にとって良いことなのかは個人の資産とは別に理解しておきたいところです。そして強者として君臨する米国が今後もずっとそうなるのかは誰も分かりません。30数年前に日本が世界企業ランキングを席巻していたように。
そしてこうして投資に答えを求めても正解は導き出せないのが理ですから、自分でできる努力が報われるところに時間や頭などはつぎ込みたいところです。自分の場合は貧乏暇なしで仕事に費やしますm(__)m
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ではでは郡山でした。
