「NISAで“はやり株”ブーム再来!」をザックリ解説!

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。
郡山が資産形成のお手伝いをさせていただく個別相談では、初心者さんのほとんどはNISAを始めており、さらにそのほとんどの方は投資信託を中心に銘柄選びをされていますが、中には株主優待や配当金を目的に個別株に着手される方もいらっしゃいます。今回はここ最近のNISA動向が以前と少しずつ様相に変化が出てきているというニュースについてザックリ解説です。
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① NISAではやり株ブームの再来
- 新NISA口座を利用して、SNSで人気の「はやり株」や米国新興株を買う個人投資家が増加。
- メタプラネット(ビットコイン関連)や米ソーファイ・テクノロジーズがランキング上位に。
- ビットコインに連動する銘柄を狙った投資が盛り上がったが、株価下落で投資家の目論見は外れている。
② 投資家の動向と過去の類似事例
- 新NISA開始当初はNTT・JT・三菱UFJなど高配当・大型株が中心だったが、短期志向も目立つ。
- コロナ禍後の2020年も「アンジェス」などSNS発の人気株に資金が集まったが、多くは急落や上場廃止へ。
- 「株高局面ではリスクを取りたくなり、短期売買が増える傾向」と専門家は分析。
③ リスクと制度的な注意点
- NISAでは株の売買損と利益を相殺できず、含み損が「塩漬け」になりやすい。
- はやり株は値動き予測が難しく、投資家は自分のリスク許容度を見極める必要がある。
- NISA経由の株式投資割合は2020年3% → 2024年6%に増加。非課税枠が短期投資を増幅させる反面、その反動に注意が必要。
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ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。
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・NISAでSNS等で人気の「はやり株」投資が増えている
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・コロナ後にも同現象があったが多くは急落等した
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・NISAで株の売買はリスク許容度など見極めて行うこと
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まぁ、ある意味至ってシンプルな個別株のお話でもあるのですが、個別株・投資信託・インデックス投資この辺りのリスクの振れ幅をちゃんと理解して取り組むべきですね。個別株が悪いとか危ないなんて話ではなく、全体の資産運用のうちどれぐらいの割合に納めておくかは自身でボーダーラインなど設けた方が良いでしょう。
個人的には投資で一攫千金というつもりもなければ、勝てない可能性の高い勝負を挑みたくないので、あくまで“資産を運用していくための投資”という認識でコツコツと積み立て続けるのが理想です。もちろんその中での銘柄選びや資産額としてどれぐらい投入するかはありますが、基本的にはインカムはお給与で作る物だと考えているので、どうやって給与を増やすのか、働くことの意義を給与だけに求めるのか等、働く事に対してももっと注力をするべきだと個人的には思う訳です。
今後も時事ネタを中心にザックリ分かりやすく経済情報等をLINEでお届けしてまいりますので、NISA・iDeCo・保険見直しなども含め資産形成ご興味ある方はLINE登録して気軽にメッセージください!
ではでは郡山でした。
