「欧州株の投資信託に注目!」をザックリ解説!

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。
NISA・iDeCoを使って投資を行っている方のほとんどは投資信託を選んで投資を行っているかと思いますが、その中でも銘柄選びとなれば多くの方は「全世界株」か「米国株」とこの二大巨塔に集中しているのではないでしょうか?それ自体の是非は誰も分かりませんし、過去実績だけなら少なくとも間違った選択なんてことはないと言えます。
ただ今から約35年ほど前には世界の企業の時価総額ランキングTOP10には7社が日本企業でした(現在は1社もいません…)。つまり過去実績があったものがこの先も実績があるとは限らないわけですね。
そんな中で最近耳に入ってきた『欧州株』に対する機運の高まりに関するニュースをザックリ解説です!
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① 日本の運用会社による欧州株投信の新規設定
- 日本生命系のニッセイアセットマネジメント、楽天投信投資顧問などが欧州株指数に連動する投資信託を新規に設定。
- 代表的な投資対象は、ASML(半導体製造装置)、ノバルティス(製薬)、SAP(ソフトウェア)、アストラゼネカ(製薬)など。
- 欧州株指数連動型投信の設定は両社にとって初。
② 米国株から欧州株への資金シフト
- トランプ政権の関税政策を背景に、米国株投信への資金流入は前年同期比65%減。
- 一方、欧州株ファンドには425億ドルの純流入(4年ぶりの流入超)。
- 欧州連合(EU)の財政拡張や景気回復期待が資金流入を後押し。
③ 日本市場での欧州株投信の拡大余地と他社の動き
- 日本における欧州株投信は51本、純資産残高約3,429億円にとどまる(北米株投信は31兆円)。
- SOMPOアセットマネジメントは「社債+欧州株」という新しい仕組み型投信を開始。
- 他の大手運用会社も欧州株投信の立ち上げを検討中。
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ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。
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・日本の運用会社が欧州株投信を相次ぎ設定
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・米国株一辺倒から欧州株への資金シフト
↓
・日本市場で欧州株投信が拡大する余地と競争の始まり
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自分が生まれた1987年には日本企業が世界を席巻していたなんて。今から見れば考えられないわけですが、時代は移り変わっていくのでこれからどうなるかは誰も分かりませんね。少なくとも現段階で日本企業のトップランカーは押しも押されぬTOYOTAです。普段から豊田市を間近に感じながらその恩恵を受けていることが当たり前のようになっていますが、日本国内からみてもこの地(郡山は基本的に名古屋~豊田付近でうごめいているので)にいられることは大きなメリットだなっと思う訳でした。
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ではでは郡山でした。
