「政治&選挙は量より期待へ」をザックリ解説!

こんにちは、初心者さんサポートFPの郡山です。
さて皆さん今更ですが7月の参院選の結果は今も記憶にありますか?自分の中ではとても大きな転換点となる選挙だったと記憶していますが、時間の経過とは残酷なもので忘れ去られていくものだなぁっと最近の現政権の支持率などを見ていると思う訳です。
ただこの分岐点となる7月参院選挙に関する面白い記事があったので、これはぜひリマインドもかねて『いったい何が大事なのか』を再考する機会として紹介したいと思い、「選挙におけるSNSの発信」に関するニュースをザックリ解説させてください。
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1. X発信量と得票数の乖離
- 社民党は選挙期間中のX投稿数・拡散数でトップだったが、比例代表の得票数は最少。
- 自民党も投稿量・拡散規模で上位だったが得票には直結せず。
- 一方、国民民主党や参政党は発信量は少ないが躍進。
➡ SNSの「量」よりも有権者が抱く「期待」や「好感度」が重要。
2. 政党ごとの好感度の差

- 肯定的な投稿の比率:自民・立民=5〜6%、社民=7%台、国民民主・参政党=10%以上。
- 自民・立民・社民は好感度が低く、政策や主張に「応援したい魅力」が不足。
- 単なる発信強化だけでは支持拡大につながらない。
➡ 有権者に「期待感」を抱かせる政策やメッセージが不可欠。
3. 今後の既成政党の課題
- 与野党第1党を維持した自民・立民も、組織票や制度に支えられているに過ぎない。
- 支持団体の組織率低下で優位性は縮小傾向。
- SNS時代に通用する新しい戦略・政策への転換が必要。
- 自民党は総裁選で再生をアピールする機会があるが、単なる「顔」の交代では不十分。
➡ 「自民党に期待できる」と思わせる変革がなければ生き残れない。
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ということで、“ザックリ”ご理解いただけたでしょうか?改めて流れをおさらいしておくと以下の通りです。
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・X(旧ツイッター)投稿数・拡散数と得票数に相関関係はない
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・共感・応援などの肯定的投稿が多い政党が得票数を得ている
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・政治・選挙に求められるコトおよび戦略が変わってきている
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「至極当たり前のことを数値的に見える化すると改めてこうだった」といった内容なのかもしれませんが、けどある意味ではこれが今まで通用しなかったことが脅威ですし、何よりやっと『量より質』といった具合の変化が起き始めたとは言え、それでも第一党は数の勝負が未だ勝つという原理原則があります。
とは言え一極集中型ではなくなってきたこの流れが、少なくとも“数”だけが重要な項目ではないことを今後物語っていってくれることを期待しています。
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ではでは郡山でした。
